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戦後



お盆も過ぎてしまいました。
13日から今日16日まで、会社はお盆休暇にさせて頂きました。
お盆行事などもあり、あっという間に4日間は過ぎてしまいました。
ずっと家にいたり、買い物等で過ごしていました。
本当に日頃のバタバタが嘘のようで、のんびりとした日々を過ごさせて
頂きました。

昨日は終戦記念日で、戦後68年経ちますが、中国韓国などの国とは
未だ戦争の清算は終わっていないとの報道を受けると、日本人として
複雑な思いがあります。

何年前でしたか、中国の上海から新幹線に乗り、南京を訪ねたことが
ありました。
実際に南京事件はあったのか、またどんな街なのかを見られたらいいな、
の思いからでした。
その時、記念館は工事中で、中に入れなかったのですが、外のブロンズ像
は、全て一方的に日本兵の蛮行を表現していました。
街の公園では、戦争での銃弾の跡が刻み込まれた、工作物がいたる所に
保存されていたことを、今、記憶の瞼に浮かびました。
その史実の実際は私などには全く判断できません。
しかしながら、多くの日本兵と中国人とが対峙していたことは明白でした。

辛い記憶は忘れ去りたいものですが、平和な日本の今を作るのに多くの
先人が、血を流したのかを思いやると、涙が出てきます。

また、私たちは韓国の人は、いつまでも日本に対して文句・言いがかり
ばかり言うのだろうと思いますが、その裏には200万とも300万人
ともいわれる韓国人が強制的に日本に連れてこられ、重労働等を強いられた
史実が伏線にあること、きっと間違いがないのでしょう。

そんなことを思っていながら、YAHOOの記事を読んでいたところ、自然に
半分読みだった、渡辺淳一さんの「瓦礫の中の幸福論」を今日もう一度
読み直してみました。

渡辺淳一さんの瓦礫の中の幸福論


戦禍のなかった北海道で敗戦を迎え、進駐軍を見ての感慨。生きるために
闇市での思い出。そして、炭鉱町での朝鮮人の姿。そして医者をめざし、
成長していきながら、人間の根源を見つめるという、体験からの戦後論。
絶望が希望に変わる瞬間を今日読みました。

人間の性(さが)とは何かを考えるよい機会でした。

また明日から頑張ろう!!

  
   
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