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工場見学してきました。

1月19日、20日の両日、ご縁がありまして水回り製品を作るPanasonic住宅設備㈱の
北九州安瀬工場と、外壁サイディングを作るKMEW(ケイミュー)の同じく北九州工場
の見学機会を頂き、行ってきました。
私はどんな製品でも作る過程を見るのはとっても興味深く、今回もワクワクしました。

先ず外壁サイディングは今の戸建て住宅の主流外壁材として、なくてはならない材料です。
セメント粉やパルプなどを混ぜて、ドロドロの状態から板を作り、水をきり、板に模様を
付け、その後何工程もの塗装・乾燥を繰り返してデザイン性の高い材料が出来ていく。
それも殆んど無人化の工場で。
人の関わりは、製品検査が主。そして製品出荷工程くらいといっても過言なし。
試行錯誤しながら、自動化ラインを組み無駄やムラの排除を徹底してデザイン・基材
品質を極めて私たちの現場に届けられている流れを実感。

その後見学した、洗面化粧台などの製造過程は多品種少量生産対応に驚き。
今話題の IoT (アイオーティ)を駆使し、バーコード等のチェックの下、間違いなく一見
似たような近似商品を作っていく。これでもかと日々チェックしながら製品や組立て工程の
無駄を省きながら。

その後見たシステムキッチンのシンク、今Panaでは人造大理石で一体成型された天板
がウリになっていますが、使う人の使いやすさを優先すると共に、環境に配慮した製造
は過程はサスガって思った次第です。

翌日福岡ショウルームで見た展示でそのミソを垣間見てしまいました。

今のシステムキッチンと少し前までの台所

一体シンクの様子

下の写真で、シンクの奥行きが何と50cmもあるとの事。一体型でないとシンク奥の
補強の為10cmの補強が必要だったのが従来品。
これだけあれば本当に使いやすくなるよな~って、百聞は一見の世界でした。

改めて今回、製造の現場を見せてもらい、その苦労もさることながら、改善を通して
「毎日思う、もし製品が○○だったら使いやすいのにな~」 という願望が現実になる
こと。
これこそ、日本人ならではの発想で、生活を豊かにすることが私たちにも出来るんだ
と眼前で実感。

今回の経験から、私たちは最先端の技術も享受しながら、ピュアな目で物事を見、
子供の目で、何故どうして という思いを持ち続けるなら、明日はスッゴイ
世界になるかもしれないって、ひょっとしてノーベル賞がもらえるかも。
なんて、あるわけないか

そうそう、写真を撮ってないのが残念だったんだけど、博多っていえばからし明太子
ですよね。
夜頂いた、明太鍋。メチャウマの極みでした。
この年になって初めて頂いたスゴカ~の味でした。
博多はウマイものだらけ。と、聞いていたけど改めて、ガッテンガッテンでした。


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なりたい職業

1月7日の新聞に、毎年第一生命保険から発表される「大人になったら
なりたいもの」 ランキングが発表されていました。

今年の男の子の場合 1位は  サッカー選手  7年連続との事
               2位は  学者、博士   ノーベル賞連続受賞からか
               3位は  警察官、刑事  正義感からか
               4位は  野球選手    私の小さい時は確か1位
               5位は  お医者さん
                     食べ物屋さん  
               7位は  大工さん    そう、我らの仕事に「あこがれ」
                               てくれている!!!

               8位は  水泳選手     昨夏のオリンピックのメダルラッシュ、
                                凄かったですよね。
               9位は  電車・バス・車の運転士
              10位は  飼育係、ペット屋さん、調教師
                     飛行機のパイロット

だそうです。
私が嬉しかったのは、上に赤色に書きましたが大工さんがなりたい職業第7位
だったことです。11月のシンセイふれあいフェスティバルでも親子工作教室で、
トントンカンカンと笑顔で釘を打つ子供たちの笑顔を見るのが毎回の何よりの
楽しみです。
そんな子供たちの「なりたい職業」という夢を糧に、これからも家の新築や
リフォームを通じて、地域の多くのお客様のお役にたてるよう、頑張る所存です。

因みに私の小学生自分のなりたかった職業がなんだったか思い出しました。
あの頃、父や母が耕作していた畑の近くの方が、自分で電化製品を組み立てて
いて、当時流行っていたアマチュア無線の無線機造りも見せてくれ、幼少の私(?)に
大いに刺激を与えてくれました。
私は今もそうですが、極めて単純な性格につき、「電気技師」と小学校の卒業記念
文集に書いたことをです。

残念ながら電気技師にはなれませんでしたが、建築技術者として1級建築士、
1級建築施工管理技士などの資格を取り、そして皆様にいっぱいお世話になり、
何とかまっとうな人生を送らせて頂いていることに改めて「なりたいものランキング」
から感謝した次第です。




迎春

s-20160101.jpg

新年明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のお引立てを賜り厚く御礼申し上げます。
本年も一層のご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。
皆々様のご健康とご多幸を心よりお祈りいたします。

                        平成29年元旦

年末から年始にかけ、新聞や雑誌には自動車の自動運転でこの夏にも
愛知県が全国に先駆けて公道で実証実験が始まると紹介されていました。
AI (人工知能)の技術も私たちの近くまで応用されてきているのですね。
AI は自動車ばかりでなく、AI 駆使がん早期発見システム開発も本格的に
始まると中日新聞の元旦号に書いてありました。

そして IoT (モノのインターネット化)で、身の回りの機械的制御が容易に
なる技術開発も身の回りで、よく聞かれるようになってきています。
私たちが携わる住宅関係でも、家電がインターネットにつながり、外部から
スマホで家の中のエアコンや照明を制御。また老人同居世帯や幼児
のいる家族であっても、少し離れた所にいてもその活動の様子が分かり、
安心して行動できるようになる。

会社の周りを見回しても、名古屋工業大学と地元の共長コミュニティとが連携し、
当社のPanasonic リフォームclub 店舗外壁に取り付けられているセンサー
で、認知症の心配のある老人の行動を把握するための実証実験がなされ
ている最中のようです。

また家造りを業務にしている私たちに、最も社会から要請されている環境や
エネルギー対策を強化する動き。具体的には温暖化ガス排出量を30年には
13年比26%減らす目標が 「パリ協定」 で掲げられています。

このために社会的要求は、窓や外壁を高断熱にする一方で、屋根には太陽光
発電システム、或いは蓄電システムなどの創エネで、収支をゼロにしようとする、
ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH=ゼッチ)対応の家が当たり前になる世界に
なりそうです。
家の中にいる限り、「夏は暑く冬は寒い」から解放され、かつお金がかからない家
が常識になってくるのでしょう。

食と住の基本性能を満たせばよしとされていた 「家」 も今後GOOGLEやAPPLE
或いはTOYOTA、Panasonicなどの家電と繋がり、異次元のものになっていくの
かもしれません。

本年も全社員一丸となって、快適な家づくりを目指してまいります。
変わらぬご支援をいただきます様、何卒よろしくお願い申し上げます。

                  
                   シンセイ建設株式会社 代表取締役 深谷 啓治




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