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『奇跡のりんご』を読んで

こんばんは 

3日間の連休を頂きました。

読みかけを併せその間3冊ほど読書をすることが出来ました。

普段忙しさにかまけて、なかなか本が読めないのですが、

この度は、久しぶりにじっくりと読めました。

その中で、『奇跡のりんご』  の感想を今日は報告します。

奇跡のリンゴの本と主人公の木村さん


懐かしい学生時代は1日@18時間連日読んでいた頃を

今日は思い出しました。

私は今まで、本で泣かされたことはめったにありません。

でもこの本では周りの状況も鑑みず泣きました。

大の大人が、人前で本を読みながら、泣くなんて

情けない話しです。(歳のせいかも知れないですね)

でもこみ上げる熱い感情は抑えられません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『絶対不可能』を覆した農家 木村明則の記録

のサブタイトルで リンゴ  を無農薬で育てた

記録でした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私なぞ百姓の子としてこの世に生をうけたのに、

恥ずかしい話、農業のことは全く知りません。

本を読みながら、ここで感謝の意を表することを、

思い起こしました。

毎年11月に会社で、『シンセイふれあいフェスティバル』

を開催させて頂いております。

当日は、当社が世話になっています山口様から朝どれの

とても立派で美味しい葉つきの大根、そして早川様からは

惚れ惚れするような白菜そしてみかんなどを、いつも

用意して頂いています。

本当にありがたいことと、いつもいつも感謝です。

毎年の農作物のコンテストで最優秀賞を受賞される

プロによる心こもった作品なのです。

一朝一夕で作れる技による物でないのです。

改めて、この場でもう一度『感謝』です。

ありがとうございます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

リンゴの育て方のことも全く知る由がありません。

普通は害虫駆除のため、何度も何度も農薬散布

をしないとまともなリンゴは育たない事を、この本で

知りました。

そんな環境下、無農薬で甘いリンゴを育てる

ということはどういうことか、どれ位難しいことかを

本から学びました。実に8年の苦闘の歳月の時から。

ありとあらゆる試行錯誤を通して。

没頭し限りなく無収入に近い家族の貧窮をもって。

『頭がおかしい、バカだ。』と人に揶揄されるうちは

華で、最後は家族揃って、どん底で無視。

でも、ここで木村が『もう諦めた方がいいかな。』の弱音

を吐くと長女が『そんなの嫌だ。なんのために、私たちは

こんなに貧乏しているの?』

家族中の気持ちが同じ夢に!

でも、何一つリンゴの木が生き返る気配がない。

いよいよ死に場所を探して山中をさまよい気づく。

『リンゴの木は、リンゴの木だけで生きているわけではない。

周りの自然の中で、生かされている生き物なわけだ。

人間もそうなんだよ。

人間はそのことを忘れてしまって、自分ひとりで生きていると

思っている』

と、どんぐりの木から自然を悟り、死の淵から木村を戻した。

自然の英知を。

そして、木に『枯れないでくれと、話しかけてリンゴの木と

時を共有した。話しをした木は生き、話さなかった木は、

枯れてしまった。』

そして奇跡のリンゴ  ができた。決して腐らない『樹の実』

であるリンゴが。

小学生レベル(小学生諸君ゴメンナサイ!)の読書感想文

を思い出しました。

本当に泣いてしまいました。



この世に『絶対不可能』を覆す人がいたことを見て・聞いて。

私も『固い信念を持ち、自然に敬意を払い、叡智を集め、

人に優しくし続けること・そして自らの仕事を通して社会に

役立つこと』

を改めて大きな声で宣言します。
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コメント

私も読みました

その本私も詠みました!!
私も感動して泣きました
すごくいい本です!!
人生の何かを教えてくれますね!!
2009-03-25 12:35 | lily-su- #- | URL [ 編集 ]

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